なぜ今、確認が必要か

2026年10月21日、WordPressの土台になっているプログラム言語PHPの重大な脆弱性2件(通称php2shell)の修正版が公開されました。外から特別な通信を送るだけで、サーバー上でプログラムを動かされるおそれがあると報じられています。

「最近は更新していないから関係ない」は逆です。更新されずに置かれたサイトほど古い部品が残り、狙われやすくなります。乗っ取られたサイトは、偽のログイン画面の設置、ウイルスの配布、迷惑メールの送信、他のサイトへの攻撃の中継に使われることがあります。

被害を受けるのは、サイトに来たお客様や第三者です。サイトは加害者側の道具になり、説明や後始末を求められるのは持ち主です。一方で、レンタルサーバーの多くはサーバー会社がPHPを更新しています。大きな問題がなければ、そのままお伝えします。

1. WordPress安全診断 5,000円(税込)

パスワードはお預かりしません。サーバー管理画面とWordPress管理画面のスクリーンショット、公開ページだけで状態を確認し、報告書をお送りします。

確認すること:サーバー会社とPHPの版/WordPress本体の版/プラグインとテーマ(更新が止まっているもの・使っていないもの)/管理者ユーザー(心当たりのないユーザーがいないか)/公開ページ(SSL、検索結果の警告、見知らぬページ・転送がないか)。

お届けするもの:「今すぐ対応」「今月中に対応」「大きな問題なし」の3段階の判定と、ご自身でできること・専門家に頼むことに分けたやることリスト。資料をいただいてから3営業日以内にメールでお送りします。

確認はいただいた画面と公開ページの範囲です。サーバーの中まで入って調べる検査や、乗っ取られた後の復旧作業は含みません。

診断を申し込む(メール) ↗

2. PHPを使わないサイトへの移行 50,000円〜(税込)

会社案内やお店の紹介が中心のサイトを、PHPを使わない静的なサイトに作り替えます。表示は速くなり、WordPressやプラグインの更新作業がほぼ不要になります。ブラウザで記事を更新したい場合は、CloudflareのEmDashも選択肢として説明します(2026年10月時点で正式版の公開日は未発表です)。

金額はページ数、問い合わせフォームの有無、更新のしかたで変わります。お見積りを出してから着手します。ネットショップ(WooCommerce等)、会員サイト、予約システムを使うサイトの移行はお受けしていません。

移行・保守を相談する(メール) ↗

3. 移行後の保守 月額3,000円〜(税込)

移行したサイトの文章・画像の更新代行、表示の監視、バックアップを行います。対応は平日夜と土日です。緊急の即時対応は含みません。月単位で解約できます。

申込みから納品まで

メールでお申込み → 確認する画面と撮り方をご案内 → お支払い(銀行振込・前払い) → スクリーンショットをお送りいただく → 3営業日以内に報告書をお届け。

パスワード、カード番号、顧客名簿などは送らないでください。移行作業で管理画面への入室が必要な場合は、作業用の一時的なアカウントを作っていただき、作業後に削除していただく形で進めます。

記事との関係

このサービスは、合同会社とむ(代表社員 福田健一)が提供します。Web準備室の記事の比較や順位は、このサービスや広告報酬と切り離して編集します。WordPressを使い続けるほうが合う場合は、そうお伝えします。

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